📢新着📢【履歴書の写真、適当に選んでいませんか?】実は採用側はちゃんと見ています-VOL.42
履歴書を書くとき、履歴書写真は「とりあえず貼ればいい」と思っていませんか?
実は採用側は、履歴書の写真もきちんと見ています。
これまで多くの履歴書を見てきましたが、中にはTシャツ姿の写真や、髪が整っていない写真、
表情が暗い写真が貼られていることもあります。
なかには、運転免許証の写真をそのまま貼ったように見える履歴書もありました。
思わず「なぜこの写真を選んだのだろう」と感じてしまうこともあります。
履歴書の写真は、面接前に採用側が受け取る“最初の印象”です。
だからこそ、意外としっかり見られているポイントでもあります。
履歴書写真のNG例6つ
履歴書の写真は、面接前に採用側が受け取る“最初の印象”です。
そのため、写真の雰囲気からもさまざまな情報が伝わります。
実際に履歴書を見ていて、気になることが多い例をいくつかご紹介します。
① 私服のまま撮影している
Tシャツなど私服のまま撮影された写真が貼られていることがあります。
履歴書の写真は、基本的にはスーツなどのきちんとした服装で撮影するのが一般的です。
服装は、その人の社会人としての印象にもつながります。
② 髪型が整っていない
髪がぼさぼさだったり、前髪で目が隠れていたりする写真も見かけます。ほんの少し整えるだけでも、清潔感の印象は大きく変わります。
③ 表情が暗い
証明写真は緊張するものですが、表情が硬すぎたり暗すぎたりすると、どうしても印象が重く見えてしまいます。自然な表情を意識するだけでも、写真の印象はぐっと変わります。
④ 写真が古い
明らかに何年も前の写真と思われるものが貼られていることもあります。
履歴書の写真は、できるだけ最近撮影したものを使用することが望ましいでしょう。
⑤ 運転免許証の写真のように見える
履歴書の中には、いかにも運転免許証の写真をそのまま使ったように見えるものもあります。
証明写真は、用途によって印象が変わります。
履歴書には、履歴書用として撮影した写真を使うことが望ましいでしょう。
⑥ 写真を加工しすぎている
最近はスマートフォンのアプリなどで、証明写真を簡単に加工できるようになりました。
しかし、加工をしすぎてしまい、実際にお会いしたときの印象と大きく違う写真になっていることもあります。
履歴書の写真は、面接でお会いする前の第一印象につながりますので、実際の印象とかけ離れてしまうほどの加工は、かえって違和感を与えてしまうこともあります。
自然な範囲で整えることは問題ありませんが、「実際の自分とかけ離れていないか」という視点も大切です。
履歴書写真で“損”をしてしまうこともある
履歴書の写真を拝見していると、「実際にお会いすると、写真以上に印象の良い方が多い」と感じることが少なくありません。
オンライン面談でお会いすると、笑顔が自然だったり、話し方が丁寧だったり、写真からは伝わらなかった魅力がたくさんあります。
だからこそ、写真で損をしてしまっている人を見ると、「もったいない」と感じることも少なくありません。
場合によっては、履歴書の写真の撮り直しをお願いすることもあります。
履歴書の写真は、面接の前に採用側が目にする最初の印象です。
ほんの少し意識するだけで、その印象は大きく変わります。
決して特別な写真である必要はありません。
「その人らしさが、自然に伝わる写真」であることが大切です。
採用側は写真のどこを見ている?
履歴書の写真は、見た目の良し悪しを判断するためのものではありません。
採用側が見ているのは、その人の印象や人柄がどのように伝わるかという点です。
特に次のようなポイントが自然と目に入ります。
●清潔感
服装や髪型が整っているかどうかは、最初に目に入る部分です。
きちんと整えられている写真からは、丁寧さや社会人としての意識も感じられます。
●表情
表情が硬すぎたり暗かったりすると、どうしても印象が重く見えてしまいます。
逆に、自然な表情の写真は柔らかい印象を与えます。
●全体の雰囲気
姿勢や顔の向き、写真全体の雰囲気からも、その人の印象は伝わります。
特別なポーズを取る必要はありませんが、落ち着いた雰囲気の写真は安心感につながります。
履歴書の写真は、面接の前に採用側が受け取る“最初の情報”です。
ほんの少し意識するだけで、その印象は大きく変わります。
写真の背景にも意外と個性が出る
履歴書の写真では、背景も意外と目に入るポイントです。
証明写真機や写真スタジオで撮影されたものが一般的ですが、中には少し個性的な写真が貼られていることもあります。例えば、街中で撮影したように見える写真や、料理人の方であればキッチンで撮影した写真などを見かけたこともあります。
もちろん、その人らしさが伝わるという見方もありますが、履歴書はあくまで応募書類です。
背景がシンプルな写真の方が、全体として落ち着いた印象になりやすいでしょう。
写真はできるだけ最近のものを
履歴書の写真は、できるだけ最近撮影したものを使用することが大切です。
一般的には3ヶ月以内に撮影した写真が目安とされています。
しかし、実際には何年も前の写真が貼られている履歴書を見かけることもあります。
最近はオンライン面談を行うことも多いため、実際にお会いしたときに「写真の印象と少し違う」と感じるケースもあります。もちろん、少しの変化であれば問題ありませんが、写真と現在の印象が大きく違ってしまうと、採用側も戸惑ってしまうことがあります。
履歴書の写真は、今の自分を自然に伝えるもの。
できるだけ最近撮影した写真を使用することをおすすめします。
写真を貼らない履歴書もある?
基本的に日本の企業では、履歴書に写真を貼るのが一般的です。
しかし、履歴書の中には写真が貼られていないものを見かけることもあります。
実際に、外資系企業に応募されている方の履歴書で、写真が貼られていないケースもありました。
海外では、年齢や性別、外見による先入観を避けるため、履歴書に写真を付けない文化もあります。
そのため、外資系企業への応募では写真がない履歴書が使われることもあります。
ただし、日本企業への応募の場合は、履歴書に写真を貼ることが一般的です。
応募先の企業や文化に合わせて準備することが大切です。
まとめ:あなたの魅力が、きちんと伝わる写真を
履歴書の写真は、単なる形式ではありません。
面接の前に採用側が受け取る“最初の印象”でもあります。
服装や髪型、表情など、ほんの少し意識するだけで印象は大きく変わります。
「とりあえず貼る写真」ではなく、自分らしさが自然に伝わる写真を選ぶことが大切です。
履歴書を準備するときには、ぜひ写真にも少しだけ目を向けてみてください。
その一枚が、あなたの第一印象を左右する大切な一枚になるかもしれません。
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